社会保険労務士試験の勉強法ネット

社会保険労務士の勉強法比較(1)

■3種類の勉強法
社会保険労務士試験の勉強法は、大きく分けると、この3つになると思う。

①資格予備校に通学
②自宅で独学
③自宅で通信講座

それぞれに長所も短所もあるけれど、ここでは、3つの勉強法について、ざっと比較してみよう。

■勉強方法比較 ~挫折しにくいのは?~
この3種類の勉強法のうち、一番挫折しにくい・・・というか、確実に勉強できるのは、資格予備校に通学する方法だと思う。逆に、一番挫折しやすいのが独学、中間が通信教育だろう。

資格予備校に通学するということは、当然といえば当然だけれど、実際に学校に行って講義を受ける形の勉強法になる。目の前には講師がいて、横には自分と同じ試験を受ける受講生がいるから、嫌でも勉強せざるを得ない状況に追い込まれる。

それに、「講義を聴く」という勉強法は、楽と言えば楽である。受動的に勉強できるからだ。仕事などで多少疲れていても、講義を聴くだけだったら、何とか頭に入ってくるもの。

長い受験期間、時には勉強する気がなくなったり、仕事との両立に疲れてしまったりするものだけれど、それでも通学の場合は、「学費が高いから止めるのがもったいない」という事情も手伝って、そうした期間を乗り切ってしまえる人も結構多いと思う。

一方、独学の場合は、自宅で、自分でテキストに向かわなければならない。疲れた頭にムチ打って机に向かうのは、なかなか根性が要る。それに独学の場合は、誰にも強制されることがない。だから、挫折する人は、ひとたまりもなく挫折するだろう。

「ただでさえ仕事で疲れているのに、この上勉強する体力はない。」・・・もっともなことである。そして、せっかく買ったテキストを古本屋に売り飛ばし、そのまま忘れてしまう人もいるだろう。

そして、この両者の中間に位置するのが、通信教育になる。通信教育の場合は、独学ほどあっさり挫折する人は少ない。

なぜかというと、自宅で一人きりで勉強するという方法は独学と変わらないものの、通信教育の場合は、郵送やインターネットなどによって、様々な情報が入ってくるため、独学のように「全く一人きり・誰にも関与されていない」という状況は避けられるからである。

また、DVD付の通信教育を使えば、通学と同じように、講義を聴く形式の学習もできるので、仕事で疲れているときの対策にもなると思われる。

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