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社労士勉強法その1 スケジュールを組む

■おおまかなスケジュールを立てる
社会保険労務士試験を受験することが決まったら、試験までのスケジュールを組む必要がある。〇月〇日まで労働基準法、〇月〇日まで労災保険法、というような学習スケジュールである。

会社員の場合、部署によっては「月末が忙しい」「3月が特別に忙しい」というような仕事の都合もあると思うから、そうした仕事のスケジュールと照らし合わせつつ、8月下旬の試験日までのスケジュールを立ててみよう。

ここで大切なのは、客観的に見て、“これなら受かる!”と思うスケジュールを立てることだ。

「・・・これで大丈夫だろうか・・・今年の合格は無理かもしれんなあ・・・
というようなスケジュールでは、そもそもやる気が出ない。当然だ。これでは試験勉強を始める前に、既に気持ちで負けている。

だから、「これなら大丈夫!これで合格しないはずがない!!」と断言できるようなスケジュールを作ってみよう。人間、最初が肝心だ。勢いというものをあなどってはならないのである。

とはいえ、こうした資格試験を初めて受験する人は、どのくらい勉強したらよいのかわからないかもしれないから、下記の勉強量を参考にしてみてほしい。

おそらく、世の中の数多くの受験生が、最低でもこのくらいの勉強はしていると思う。もちろん個人差はあると思うけれど・・・。

1 テキストを3回通り読みながら、問題集を間違いがなくなるまでやる
2 試験前になったら、過去の試験問題を何年分かやる

これまでに、宅建や行政書士試験など他の資格試験の受験経験がある人は、その時の自分の勉強量を参考にするとよいと思う。

■狭く、深く
こうした試験は、「狭く濃く」の勉強法をとるのがコツである。「広く薄く」勉強するスケジュールを立ててはいけない。

つまり、様々な種類の参考書を買い込んで乱読したり、「あっちの模試も、こっちの模試も」と模試ばかりつめこんだりすることは止めよう。手広くあれもこれもと勉強するよりは、一つ一つ堅実に、手堅く、勉強した方が合格に近づけると思う。

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