社会保険労務士試験の勉強法ネット

試験勉強に挫折しそうな人へ

■勉強に疲れたら
社会保険労務士の勉強を来る日も来る日もやっていると、誰でも疲れてくる。人間だから、当然である。それもそのはず、試験勉強を始める前は“余暇”だった時間を勉強にあてているんだもの。

試験まで後2週間!・・・という場合は、多少疲れていてもガンガン勉強してよいと思うけれど、試験まで数ヶ月以上の時間がある人は、少し勉強法を見直して、疲れを溜めないように工夫してみてもよいのではないか。

■夜型を朝型に変えてみる
会社員の場合、職場で1日働いただけでも充分疲れる。家に帰ったらもうクタクタ、夕食を食べたら睡魔に襲われて、テキストを読もうにも集中できない・・・という人も多いのではないだろうか?

そんなときは、勉強時間を早朝にしてみるというテもある。仕事から帰宅したら、その日はゆっくり休憩を取りながら早寝し、そして翌朝、早起きして勉強するのである。

ぐっすりと睡眠を取った後だから、前の日の疲れは大方とれているし、頭もスッキリしていて勉強効率も良いと思う。

それに、夜、寝る前に勉強をすると、頭が興奮して寝つきが悪くなって、睡眠も浅くなりがちになるが、朝方勉強にすることで、寝つきもよくなり、睡眠の質も良くなるはずなのだ。

■「ごほうび」を設定する
試験に受かったら、あれをしよう、これを買おう、といったごほうびは、(多分)誰でも設定するものだと思う。モチベーションの源になるのだから、「ごほうび」って大事である。

しかし、「試験に受かったら」では、遠い未来のこと過ぎやしないだろうか?大体、試験に受かるまでにやらなきゃならない勉強量を考えるだけで、心が萎えたりする人もいると思う。

そういう場合は、小さな「ごほうび」を、間近なところに設定してみよう。

例えば、「労働基準法の問題集を○○ページまでやったら、ケーキを買ってこよう!」とか、「テキストを全部読み終わったら、前々から行きたかったラーメン屋に行ってこよう!」とかetc.

人間というものは、ちょっとがんばれば実現できる位置に、小さな目標をいくつも置くことで、やる気が持続するものであると、心理学的にも証明されているらしい。

実際、そういう小さなワクワク感は楽しい。そうやって工夫しながら、少しでも快適に、効率よく、受験期間を過ごしてほしい。

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