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社会保険労務士勉強法 択一式試験対策(2)

■問題集とのつきあい方
社会保険労務士試験の勉強をするとき、問題集を使う人は多い。というか、大抵の人は、問題集を使うと思う。

問題集をやって、間違った肢をチェックし、間違わなくなるまでやる。このやり方は正しい。しかし、「問題単位でこれをやっても効果はイマイチである。

択一式問題というのは、問題の出され方にもよるが、「正しいものを選べ」という問題の場合は、5肢のうち4つわかれば正解できる。1つわかれば正解できる問題だってある。問題集を繰り返しているうちに正解肢を憶えてしまい、そうなると、他の肢を読まない人もいるだろう。

それは、もったいない。せっかく手元にある問題集なのに。

だから、択一式問題は、1肢を1問だと思って解き、誤肢に関しては、「なぜこれが誤肢なのか?」を自分ではっきり言えるようにしておくことが大事である。

■曖昧な肢は徹底的にチェック
そうすると、「何となくわかるけど、でもなんだか自信を持って答えられない
肢も出てくるはずだ。そうした肢については、まずその問題集の解説を読むことになると思う。でも、これだけではちょっと心許ない。

問題集の解説だけでなく、更に、テキストを開いてその部分の解説をもう一度読むことが大切なのだ。ちょっと手間がかかるかもしれないが、これをするのとしないのとでは、記憶の定着度も違うと思う。

■問題文は全部読む
さっき言ったことと重複するようだけれど、そして当然と言えば当然のことだけれど、一応言います。「問題文は、絶対に、5肢全部を読むこと。

「正しいものはどれか」という問題で、運よく最初に読んだ肢が明らかに正解肢だと思っても、そこで満足してマークシートを塗りつぶし、次の問題に進んだりしてはいけない。

だって、正解肢だと思ったその肢、よく、よーく、よーーく読むと、実は誤肢である場合もあるからだ。勉強するときもそうだが、問題文を全て読まないことは、本試験で絶対にやってはいけないことの一つである。

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