社会保険労務士試験の勉強法ネット

本試験日までは「勉強最優先」の心構えが重要

社会保険労務士試験の勉強と、毎日の仕事とをいかにうまく両立させるかは、おそらく受験生にとっての共通の悩みではないかと思います。

「お金をもらっている以上、仕事を疎かにすることはできない」
「でも、社会保険労務士試験の勉強がこなせなければ、いつになっても合格などあり得ない」

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このような状況下で、勉強と仕事を両立させるポイントはただひとつ。
少なくとも本試験日までは、「勉強>仕事」の力配分を意識することです。


■まずは勉強の予定を立ててしまう

とはいえ、毎日仕事が詰まった状態であれば、もはや社会保険労務士試験対策の勉強に割く時間など、一日の中に確保することは難しいでしょう。

ですが、そこはひと工夫。
“勉強=毎日必ずやること”と心に決め、試験までのほんの限られた期間は思い切って“仕事=明日出来ることは明日”と割り切ってしまう勇気を持ちましょう。

「え、そんなことできないよ」という方、それでは社会保険労務士試験の合格は諦めましょう。
考えてみて下さい、皆さんがこれから挑戦しようとしているのは、≪合格率2%台の難関≫です
中途半端な学習では、到底合格までたどり着くことはできません。
ここをしっかり心得れば、「勉強に割く時間なんてない」とは言えなくなるでしょう。

具体的な方法としては、「朝起きたらまず30分でも勉強」、「通勤時間や休憩時間等でもヒマさえあれば勉強」、「勉強のための余力を残して帰宅、帰ったら1時間必ず勉強」、「就寝前の15~30分は勉強」という感じで、とにかく意識的に、そして貪欲に勉強時間を確保することです。
日によってはなかなか大変な時もあるかもしれませんが、そのような場合には「仕事のためにしっかり休もう」ではなく「明日の仕事に差し支えるかもしれないが、これだけはやらなきゃ」の精神で何とかこなすことです。
意識を勉強中心に変えなければ、毎日の生活に勉強を定着させることは難しいのです。

そして、本試験日前1日は出来れば「仕事を休んで集中すること」
直前にガッツリ対策すると、かなり違います。有給を取得できるに越したことはありませんが、たとえ欠勤になったとしても、合格したいのであれば“勉強>仕事”。
実際、合格者の多くが実践しているやり方です。

もっとも、多くの人の経験上、「社会保険労務士試験対策の勉強は重要、でも仕事も外せない」といった状況になれば、不思議と両方上手くやるものです。
今日からまず意識を変えてまいりましょう!

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