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安易に教材を変えるのはNG!だからこそ、最初の見極めが重要

社会保険労務士試験の勉強を続けていると、誰しもの心にたびたび生じるのが、「本当にこれで良いのだろうか」といった不安でしょう。
特に教材については、直接学習の成果に結びつくものだけに「コレだけで大丈夫なんだろうか」「あれもこれも、もっとやった方が良いのではないか」といった悩みは尽きないものと思われます。

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■教材をあれこれ変えるのはNG

「少しでも可能性があるなら、とにかくどれもやってみるべき」
社会保険労務士試験の勉強を語る上では、このような“教材チェンジOK”派の受験生も少なくありません。
確かに、「明らかにこれは・・・」というのであれば、早めに教材を再検討する必要があるかもしれません。

しかしながら、教材に対する不安が「何となく」であり、「この教材にちょっと飽きちゃったから」「あっちの方が良さそうだから」といった浮気心から来るものであれば、安易に新しい教材に手を伸ばすのはいかがなものかと思います。

よほどの粗悪品でない限り、社会保険労務士試験の勉強用として世に出回っている教材は、「1冊すべてをこなせばある程度の知識を習得できる」内容になっています。
ある単元だけ、で判断するのはいけません。
トータルでこなすことで初めて、この試験の要点を網羅することができ、本試験においては各科目でまんべんなく合格点を確保できるようになるのです。
特定の単元で躓くたびにテキストを変えていたのでは学習が前に進みません。
また、それぞれのテキスト特有の解説や学習の進め方になじむことができず、かえって混乱を招く原因ともなり得ます。

そして、何の戦略もなく、ただやみくもにいくつものテキストや問題集をこなしていても、内容を十分に理解出来ないのであれば、消化不良を起こすことにもなりかねません。

社会保険労務士試験の勉強の基本は、「一つの教材に集中して取り組むこと」。
厳選されたポイント、問題をじっくり習得することで、本試験に活きる実戦力が身につきます。

■最初の教材選びが合否の行方を左右する

一度学習を始めたら、教材のことであれこれ悩んだり、新たに選びなおしたりする作業は、はっきり言って「時間のロス」となります。
しかしながら、最初のテキスト選びが適当であったがゆえに、何度となく軌道修正の必要を感じざるを得ない受験生は毎年後を絶ちません。

途中で立ち止まらないためにも、当初の教材選びにはしっかり時間をかけ、吟味することが大切です。
口コミや評判に頼るのも良いですが、最終的には自分の目で見て、比較して、「これ」と思えるものを手に取るのが間違いのないやり方であると言えます。

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